登記簿謄本には、母屋
に関する項目は「築年不詳」とあります。
地区のお年寄りにたずねました。曰く、既に150年は経過しているとのことでした。
悩まず壊して思い通りに手を加えることが出来るのです。
まず初めに茅葺き屋根の痛みが激しく、葺き替えることとしました。更には、出入り口の引き戸、窓、外壁、内壁、床等々私がここを求める前に10年以上も空き家だったこともあり、全てに手を入れる必要がありました。
最小限必要な大工道具を買い入れ、土日の休日を利用し、毎週通いながら自分で出来るところは手を入れました。勿論、大がかりなところは業者さんに依頼しました。
水についても50mボーリングして最高の生活水(確認のため検査を依頼、お墨付きを貰う)を確保出来、これに合わせ水回りを全て改修。
更に、屋内配線も全て新設、照明器具もLEDとして新規交換。
退職する頃には、快適に過ごせる母屋としてほぼ納得出来る状態まで持ってくることが出来ました。
居間には薪ストーブを設置、遊び心もあり囲炉裏を造り冬の夜長もみんなで楽しんでます。