カフェ “やまや”

Café”やまや”のコンセプトとしては、写真の展示と地域のミニ集会所です。
コーヒーは基本的にはサイホンで抽出します。
この古民家を求めた時点で既存の建物をフルに生かした最終の計画図を作りました。その計画を出来るところからゆっくり手がけてきました。
終盤に手がけるのは納屋です。母屋の改修が一段落して、ガラクタ置き場と化していた納屋の片付けを実施。手造りカフェに着手。勤めながら週末の作業で、完成まで5ケ月ほどを要しました。
この納屋は母屋と違って築年は昭和45年で一階は鉄筋コンクリートでしっかりとした造りです。
とは言え、納屋は納屋です。壁はブリキ板一枚、軒先には隙間、夏は壁が日に焼けて暑く、冬は寒くて・・・。壁には断熱材を施し内壁を張りました。
近所の方々から「屋号が必要だ」との意見で、山がこの地名の中に、私の名前にも、ましては山の中でも有り「山家」(やまや)としました。料金はポストプライシング(お客様が料金を決める)です。
今ではリピーターも増え、10名ほどの集会にも活用して貰っています。